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ソウルファミリー  過去生の物語 

幽閉されていた与七

私は自他共に色々な過去生を見せてもらうのですが、たいていというかほぼほぼ王族とか支配者系が出てきます。

というか、奴隷とかやってるのかわからないけど出てこないのです。

たいてい両極経験してるから、あるのではないかと思うのですが。

 

まあ今生必要ないからデータに残ってないのかも。

 

 

 

そんな中、先日ソラナがお世話になっている凄腕の預言者(という単語が適切かわからないのですが)の方に診て戴いたのです。

(その流れも面白いのですが、別記事に上げます。)

 

そこで…出てきました。
自分が最も無力感を感じた過去生を。

 

まるで今生じゃなくて魂全体のインナーチャイルド。

 

自分で見たくないから蓋をして閉じ込めていた、とある時代の過去生です。

 

 

それは江戸時代(戦国近く)。
平凡な農民の家庭の長男として生まれました。
名前は、俺が聞いたところ与七というそうです。

 

彼は貧しい暮らしをしていました。
祖父も父親も徴兵され、父親は戦死。
祖父と母と自分と妹の4人で何とか食いつないでいました。

 

その後祖父は武士に右腕を斬られ、負傷して運び込まれます。

 

当時の与七はヒーリングもできない…というか、レイキとか使えても焼け石に水なレベルの傷です。
衛生的にも良くない環境ですし。

 

そして祖父は苦しみぬいて死にます。

 

 

その後自分も徴兵されますが、人を殺すのが嫌で荷物輸送班にうまく配属されました。

 

ですが…非戦闘員だったのに奇襲を受けて殺されてしまいます。

 

 

 

・・・もう、無力感の嵐ですよ。

 

 

アロスもトウキも実朝もアルタザールも、最終的にはバッドエンドですけれど…楽しい思い出や華やかなシーンがたくさんあります。

当時の家族や恋人にも再会できています。

 

与七にはそれが一切ない。
権力にも抗えず、誰も救えず、喜びもない。

 

それはもう、見たくないはずです。

 

でもそれって、与七が悪いわけじゃない。

 

その環境にはめられたら、アロスだろうがディオノだろうが似たような状況に陥ったはずです。

与七の肉体では深海に潜れず、動物や植物とも話せず、水晶の力も使えないのですから。

 

なのに皆で与七を人生の汚点のように捉え、幽閉してしまっていたのです。

続く

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