予言は役に立つ?
エイプリルフールですが、至って真面目ネタ書きますね。
最近情報収集しなきゃいけない局面が多いです。
決して陰謀論の助長じゃなく、いかにして不安や無力感にとらわれないようにするかを編みだすためなのですけどね。
(神化宝玉買って戴ければ一番シンプルかつ確実ですが…(笑))
そこで思うことがあります。
一見カバール(ディープステート)のシナリオ通りに事が運んでいるように見えるのですが、(少なくとも今私がいる世界線から見たら)設計図を見ると全然そんな事はないんですよね。
だから安心して見ていられます。
確かに、細かいところというか表面上は計画通り行ってそうに見えます。
この前もレプの親玉が世界政府とかついおもらししちゃってましたし。
俺が使っているパソコンの親玉であるカバールの将軍様も、ワクチンとかICチップとかついに導入してきそうですし。
個々の事例見たら、順調そうですよね。
先日リアルにイルミナティカード等をしたり顔にひけらかす人に会いましたが、その人が得意げに語ってくれるわけです。
世界統一政府とか5Gによる大量殺戮とか、コロナの次のヤバいウイルスとか情報統制とか。
で、僕と一緒に来れば、生き残らせてあげるよ…みたいな。
(ヒーローになりたい願望がお強いのでしょう)
その手のネタは私食べすぎて胸焼けがしているところでございます(笑)
エネルギーとか神様世界とかわかってないと、そういう認識にもなろうかと。
で、本題は別にその人をディスりたいわけじゃないのです。
こういう人たちのおかげで、予言が外れてくれるのです。
だからむしろ感謝しているところです。
どういうことか?
予言を聞く→そんなふうになったら嫌だと思う→集合意識の力で設計図変わる→現実化しなくなる
というロジックです。
カバールの計画は水面下で認識されずに動いてたから、設計図をいじられずに具現化できたのです。
これが一般大衆におもらしされちゃったら、そりゃ邪魔されます。
彼らは「一般大衆にそんな力ない」とたかをくくっておられるんでしょうが…。
一般大衆の中にとてつもなく戦闘力が高い人が複数いたら、どうでしょうね?
裏を返せば、大切な人以外に自分の夢を語らないほうが良いです。
嫉妬されたり呪われたりすると具現化しづらくなります。
2月末くらいまでファミリー面した雑魚眷属を徴用していたのですが、そいつに色々話してしまったがゆえに2019年は相当回り道させられました。(リアルに私と接触している方は何の事かすぐわかるはず)
その雑魚眷属は承認欲求と念が恐ろしく強かったんですよ。
・・・まあそんな話するとロクでもないのが来ますので、辞めておきます。