たけちゃんの封印

先日、初詣で二見ヶ浦の朝日を見にいった際、
そこは配置的にほぼほぼ全ての人が海を向くであろう場所。
ただの崖です。
クリフに降ろしてもらって通訳すると、その神はおそらく武甕槌。
以下やりとりを要約しますと、
タケ「ワシが地中の化け物(ナマズっぽいの)を抑えてるから伊勢
俺「なるほど。(チュッ)ありがと♪
しかしそこにずっといたら退屈じゃない?
このナマズみたいなの消しちゃえば自由になれるんでしょ?」
タケ「んっ…そりゃそうだが」
次元の狭間にナマズを飛ばす俺
俺「これでどう??」
タケ「(・Д・)」
武甕槌は自由になって大喜びだと思ったのですが…「
いやいや無理無理。
あなたを宿せるほどのデータ容量残ってないから。
という事で、武甕槌ことたけちゃんはFFでいうところの召喚魔法
呼んだときだけ現れて、超広範囲を一刀両断してくれます。
試しに食を通して洗脳してくる大阪の某団体が、ちょくちょく私(
ピカッ
ドシン
ズ〜ン…
すげぇ…。
一撃でうなぎみたいな気持ち悪いヌメヌメ波動が一帯から消えまし
タケちゃん全力LOVE。
最強の守護神になってくれそうで嬉しいです。
ちなみによく聞かれるのですが、神のようなエネルギー体は同時多次元的に存在できます。
私が連れて行ったところでいなくなりませんので、ご安心下さい。