プログラムにも意味がある
この有事の時に改めてトルーマンの3Sは大成功だったのだなと思い知らされます。
(3Sとはスクリーン、○ックス、スポーツのこと)
要は激しい感情(低い波動)を伴わせるものですね。
※ちなみに誤解のないように言っておくと、スポーツするのが悪いことではありません。
スポーツを見て興奮したり怒鳴ったり悲しんだりすることが、3Sの意図です。
人は強い刺激に慣れてしまうと、繊細な刺激を感じ取れなくなります。
それこそが直感力の麻痺につながるのです。
日本人から直感と冷静に考える思考を奪い、奴隷を作り出す計画。
敵?ながらあっぱれだと思います。
でもここに、3Sにほぼ完璧な免疫を持った人間がいるのをご存じないようだ。
私はさんざん美人局を見てきたので、女性が胸チラとかで攻めてきたら即首をはねるくらい徹底しています。
外見には興味ないですし。
テレビも見ないし(スマホはそこそこ見るけどw)、スポーツなんて全く興奮しない。
福島の呪詛に使われていたトキオさんが、個人名ではなくグループ名だと知ったのも先月末です。
それくらい芸能情報とかに疎いです。
小さい頃は、自分が変なのかと思っていました。
周りの小学生は中日ドラゴンズの試合見て興奮してたけど、自分にはそれがなぜ面白いのか、そしてなぜ支持するチームの違いによって喧嘩が生じるのかが全く理解出来なかったのです。
周りに合わせられない自分を責めていました。
でも今ならわかります。
3S全てに免疫を持っている人って、結構貴重です。
ソラナやアシュリルでさえある一つのSに弱いし、ラゴスですらサッカーチームの追っかけやってます。
(そういうところから闇の洗脳電波は襲ってきます。)
洗脳を解く側の人間が、3S食らってたら話になりませんよね。
だから3Sに反応しないようなステータスにプログラミングして生まれてきたのです。
つまり何が言いたいかというと、自己否定して周囲に合わせようとするのは愚の骨頂だということ。
そのステータス(能力)が今生でミッションを果たすのに最適だから、今の身体に宿っているのです。
できること、興味ないことから逆算して、今回生まれてきた意味を探りましょう。
そして自分を周囲に合わせるのではなく、自己開示しても受け入れられる場を探すか、あるいは自分でそういう場を作ってしまうのが一番です。