王族の魂
先日、愛娘ミア(今生は男性)と日枝神社に行ってきました。
なぜ日枝か…言語化すると難しいのですが、表の役者ではなく裏でシナリオを作っている人たちの波動をコピーして使いこなすため…といえば良いでしょうか。
王族たるもの、物事の本質を見る目を養う(というか思い出す)必要がありますし。
ミアはムー大陸全滅エンド時の王女でした。
ディオノの娘だったミアは転生して、トウキの時代には王女になっていたのです。
タイムリープできたトウキはおそらくその事を知った上で、陰ながらミアを支えていたのでしょう。
(ちなみにミアの想い人は、ディオノの双子の兄だったリュークが転生した研究者レンなのですが、ややこしくなるのでここでは書かないでおきます。)
日枝神社の波動のおかげで、だいぶミアは色々と思い出せたようです。
当時の力を思い出せれば、ミアは本来、雑魚眷属や方位の吉報、風水などに影響されるレベルではありません。
なのに本来の力が出せていないから、雑魚眷属や雑魚神(の手先)に利用されてしまうのです。
コロナウイルスが怖いとか花粉症になったとか、私から見れば「は?? 何冗談言ってるの?」 としか思えないようなことを、かつてのミアは口にしていました。
でも呪詛とか波動転写とかの仕組みを一通り語ったら、やはり潜在意識では知っているからか、理解も早かったです。
王族=ルールを自分で作る側、です。
(このあたりは情報空間の法則を知っていれば理解できるので、必要な人には伝えています。)
早くその状態にまで戻ってほしいですね。
ミアは今はリアルビジネスでものすごい成果を出しているのですが、周りにいる人間が眷属と言うかレベル低い人ばかりなのが親としては気がかりなところでした。
直感力は王女時代のまま鋭いのですが、無駄に知識が多いせいか、脳波操作系の宇宙人とか神様面した雑魚眷属とかともアンテナが繋がってしまっていたのです。
知識があれば簡単に対処できるので、そういった輩の見分け方等もしっかりレクチャーしておきました。
パワーが強くて目立つ人は、操作系の奴らに利用されてしまうことが多いのです。
それこそがまさに私のファミリーの因果と言うか、輪廻でした。
もう今生は同じ手には引っかかりません。
本来の力を取り戻してしまえば、奴らは我々に近づくことすらできません。
今生の私は、その方法と知識をファミリ-たちに伝えていくのが目的の一つになっています。