惣ちゃんとの出会い

【流れ的には前記事の続きです。】

不思議だ。
この一週間(6月末~7月初めの数日)だけ、妙にスケジュールが空いている。
(おかげで先日天津甕星に行けたのだが)

まだ俺が行くべき場所があるというのか?

例年のごとくこの時期は憎き税金ラッシュでスッカラカンなので遠出はできない。
だから近場だろう。

地図を出して反応を見てみたが、香取神宮の南西あたりにエネルギー反応を感じる。
でもそこまで強い衝動ではない。

暑い日が続くし、伊勢ツアー近いしここは体力温存かな…と思い寝ていたら
「ぜひそこへ行ってくれ。」
と又ちゃん(守護霊?)がアピールしてきた。

「ええ~、ここ(麻賀多神社)最寄駅から3キロ徒歩、奥宮はそこから更に2キロとか歩くみたいよ。主人の身体をそんなに酷使させてええの?

と抵抗するも、又ちゃんは「そこをなんとか」の一点張り。

あまり口論すると「江戸時代の旅人は一日数十キロは歩いたというのに、お主は…」とか言い出しそうなので、とりあえず行ってみることにしました。

-----------------------------------

麻賀多神社って実はあまり好きではなかったのです。
いや、麻賀多というよりひふみ神示が嫌いと言った方がいいかな。

あんな偉そうな文体で、しかも不安を煽ってくる神なんてろくなもんじゃない、という先入観があったのです。

でも岸和田やゴンサロン(足立区)の前例もあるし、実際行ってみなきゃわからんな、と思い気持ちをフラットにして足を運びます。

最寄り駅は宗吾参道。
俺が高校生の頃は特急なんてとまらなかったのに、時代の流れを感じます。

駅前から何やら「義士の道」という名前負けしてる道を発見。
そこにあった看板を読むと、どうやら宗吾参道というのは、この地域の英雄佐倉惣五郎の墓がある宗吾霊堂へ至る道の事らしい。(初めて知った!)

佐倉惣五郎さんの最期は結構悲惨で、地域の窮状を徳川の将軍に直訴し救済処置を施してもらうことに成功するも、自身は直訴の罪で処刑されたという…。

しかも妻子に危害が及ばないように離縁までしたということだ。

そんな惣五郎を慕って、地元の人は花を手向け佐倉藩は彼を義士として祀り、子孫の窮状を救うため土地も与えたという。

そのような話を聞いてしまっては、ついつい惣五郎の墓にも寄りたくなる。

だが道中にあった宗吾霊堂に入ろうとした瞬間「入るな!」と止めたのは又ちゃんであった。

「なんで?自分かてええ話やいうて感動しとったやんか。」

「そうではない。先日の大甕で学ばなかったか?
ここに来ても惣五郎には会えないぞ。
それどころかお主のエネルギー目当てに有象無象が寄ってくるだろうな。」

「確かに、そりゃめんどくさいわ。
じゃあ行かんとく。他のところで会えそうやし。」

「うむ。もっと場のエネルギーに気をつけるのだぞ。」

東照宮の家康の墓場にいたやつが言うセリフかよw

「…うむぅ。」

又ちゃんに口喧嘩で勝って意気揚々と歩くものの、道は狭い上に国道なので車は結構なスピードで飛ばしてくる。
歩道はあってないようなもので、「こんなところを歩く歩行者いるはずがない」という前提で作られているかのようだ。

そんな悪路を歩く事20分。
ようやく神社らしい朱塗りの柵と森が見えたので、そこに滑り込む。

木漏れ日が美しい森を進むと、なんというか神々しい摂社が目に入った。明らかにエネルギーも活性化している。(降りてきている。)
「ども~」って感じで挨拶したが、妙に懐かしい感じだ。

社に書いてあった名前は「権現社」。
一瞬徳川家康が浮かび、又ちゃんが来たがったのもそのせいか?などとも考えましたが、家康の墓で頂いたギフトと照らし合わせてもエネルギーは全然別物。

権現って【仮に神の姿になって現れたもの】という定義なので、誰が祀られているのか全くわからない。まあ、誰でもオッケーって事ですねw。

なのでこのエネルギーの主に聞いてみたのですが、その主がいきなり「お主についていくぞ」と言って右手からシュッと入りました。
(右手には彼氏のエネルギーをコピーしたので、陽系の神かな??)
そしてそのエネルギーは社からは消えてしまったのです。

又ちゃんが興奮して言うには、「お主が会いたがっていた惣五郎ではないか。」
お~、ここに来てくれたんですね。感激。

宗吾霊堂の惣五郎は少なからず「可哀想な人」という暗くて重い波動を伴って祀られる。赤穂浪士や白虎隊などと同じだ。
彼らの魂はとっくに転生していると思うのだが、参拝者が重い波動で線香をあげるたび彼らのエネルギーはそこに引きづられてしまう。
だから今生で人間をしているなら、今を生きるのが大変だろう

ってことは俺が惣五郎と一緒に彼の想いを具現化し、可哀想な人イメージを払拭できれば、転生した惣五郎の魂は大幅にパワーアップするかもしれない。

本人かわからんが、このエネルギーを惣ちゃんと名付けた。

惣ちゃんは俺の左肩~左腕あたりが気に入ったらしく、又ちゃんと対をなす。
きっと目指すところが一緒なのだろう。
二人は俺の中で仲良くやっているようだ。

しかし、そこまでしてやる義理はあるのか?

確か「これから先、無闇矢鱈に神の頼まれごとを聞いていては身が持たぬから、しっかり優先順位つけるように」ってイザナギが言ってたばかりなのに。
でも惣ちゃんには妙な愛着を感じていた。

まだまだ続きます

お知らせ&イベントスケジュール

※原則として毎週日曜日に更新しております※

■最近真面目に(週2回くらい)メルマガを書いています。
昔有料で公開していた動画を配信し、最新の解説を付けています。
これを読むだけでもスピ的なことや神社の一般的なことはわかると思うので、興味がある方はぜひ御覧ください。
トップページ最下部に登録フォームがあります。)

■9/6(木)→大分(宇佐八幡宮、安心院のピラミッド)
久々にレムリア系のツアーです。
ただしそこそこ山登りなので、普段歩いていない人はご注意。https://www.facebook.com/events/2174689586152576/

■会場手配の関係上まだ日程を絞り込めないのですが、
9月第三週に「天野が何でも質問にお答えします」
的なイベントをやります。

答えられるものであれば、スピ系にかかわらずお答えします。
日程が確定次第、詳細をお伝えします。
現時点では平日昼間になる可能性が高いです。

Related Entry

嬉しい予測外

マゾですか?

憑依の種類と特徴

現実と精神世界の関係

リインカネーション

メルマガ始めました♪