お茶会…なんて軽いノリなのか?

はじめにお知らせとお詫びを。
最近更新頻度が減ってしまってすみません。
実はストーカーっぽい人にこのブログが逐一観られているようで、気持ち悪いのであまりブログを更新していないのです。
これから秘匿性の高い情報は実況やメルマガなどで配信して、ブログは活動報告っぽい形でやっていこうと思います。
では、気分を入れ替えまして…
今回のレムリアお茶会は、
前回はありがたいことに多くの方にお越し頂いた反面、
そこで考えついたのが今回の配置です。
まずスイートルームを半分に分けます。
半分は個別リーディングブース、もう半分がお茶会スペースです。
参加者はお一人ずつリーディングブースにてじっくりと過去生に向
その間にラデルが他の参加者の皆様のご質問を受けます。
そうすることで私と深田さんはリーディングに専念できます。
そして1人めのリーディングが終了したらその方にはお茶会スペー
以降この繰り返しです。
この形式にして、参加人数も前回より少なくし、
サラッと皆様の浮かび上がった過去生を記すと…
Nさん→氷の女王
Cさん→火山の神
Oさん→水の龍神(蛇人間)
Iさん→竜人
Kさん→発明家の娘
と言ったところです。
今回の特徴
今回も場の設定だけはしっかりしましたが、
それだけに何が起こるのか楽しみでしたね。
わかっているのはただ一つ。
「悪いことは絶対に起こらない」
それだけわかっていれば十分です。
毎回集まった皆様に共通のテーマがあるのですが、今回レムリア時代に身分の高かった方が多く、「自分のおかれた立場での役割と自分の本心とのギャップに苦しむ」という場面がしばし視られました。
プライベートなネタが含まれますのでここには書きませんが、今生では自分の本心に気づいているのに現実を変えられないで苦しんでいるパターンが多かったです。
きっとあとは決意と覚悟さえ決まればうまくいくのですが、今まで脳で考えて暮らしていた方がいきなり直感に従って生きるのはかなり難しい話。今回の話をきっかけにして、どうなりたいかを徹底的に考え、それがかなった状態で生活してもらえればと思います。