一斉瞑想の違和感(後編)
(昨日の記事の続き)
畝傍山は高度は高くないですが、ピラミッドの例にもれず急斜面です。
しかも天然の岩と木の根が階段…。
革靴ブレザーで登るのは若干厳しいです。(登る予定なかったので)
それでも30分かからず登れます。
頂上にはあまりエネルギー残ってませんでしたが、一応エネルギーを宿せるものは残っていました。
大和三山と藤原京、橿原神宮と大神神社の位置を確認し、しっくり来る(シリウスエネルギーを感じやすい)場所で待機します。
しかし、厄介なことが・・・。
登山客が不自然なくらい集まってくるのです。
別に景色見えるのは俺がいる場所だけではないのに、なぜかじゃりン子が騒ぎ老人はラジオ体操を始め、そして11:45になってしまいました。
なぜ人払いが起きない??
ありえない。やるなということか?
それでも動画に合わせて瞑想しますが…なんか周波数がおかしい。
ざわざわする感じで、高次元とは思えません。
ついにじゃりン子が俺の目の前を駆け回りだしました。
これは闇側が俺を瞑想させないための妨害?
それともこの瞑想が偽物だということ??
混乱していたその時の私には判断がつきません。
そこで、youtubeに上がっていた動画ではなく、整ってるなと思った方のインスタライブを見つけてそこに意識を向けました。
じゃりン子を気にせずその方の声でヒプノ状態になると…いつの間にか喧騒はなくなりました。
ああ、これで合ってるな、と思ってからは全て順調。
終わった時に空気が「まほろば感(言語化難しい)」を感じたので、成功したようです。
下山後行った橿原神宮にも穏やかな時間が流れており、コロナは一旦落ち着くかなという感触を得ました。
ただ、カバールが作ったウイルス兵器としてのコロナではなく、世直し属性を持ったコロナとして活躍するでしょうが、そこらへんは誤解されそうだし際どい内容なのでブログに書くのはやめておきますね。
行き過ぎた経済至上主義を正し、地球環境を回復させるのもコロナの役割かなって、個人的には考えています。
なお、あの集団瞑想動画の何が良くなかったのか。
それも際どい内容なので、直接お会いした方には(ご興味があれば)語ります。
あるいは、どこかの限定公開の動画で語るかもしれません。