開運ってなんだろう

開運するってどういうこと?

お正月だからという時節柄もありますが、
開運するっていう言葉、よく耳にします。
でも使われ方はかなり人によって違いますね。

一般的には開運=運が良くなる、
→宝くじ当たる、結婚できるetc
…みたいなものでしょうか。

でもそれって、独善的な願いが多いのです。
たとえかなったとしても、幸せになれるとは限りません。

宝くじで一等クラスを当ててしまった人は
ほぼ例外なく不幸になるようですし、
(大金を使える器があれば別なのでしょうが…
そもそもそういう人は宝くじなんて買わないでしょう。)
最近は熟年離婚も当たり前になっています。

それに…私もそういう事例を最近目の当たりにしました。
人としての器以上の金を努力することなく手に入れてしまうと
魂が腐って最終的には人が離れていき、取り返しの付かないことになると。

(その事例を私から聞かされていた孫娘は
「若いうちから分不相応に成功してはいけない」
と決めて、あえて自ら苦労を買って出ています。凄い!)

で、話を元に戻しまして。

私は「開運する」という表現を「生まれてきた目的を達成する準備ができた」
という定義で使っていきたいと思います。

人はこの世界に生まれる前に
自分の人生で何を学ぶべきかを自ら決め
その上でそれに相応しい環境を
与えてくれる親を選んで生まれてきます。

その前提がわかっていれば、自分の不幸(だと思っていること)を
自分以外のもののせいにしてしまう事はなくなるんですよね。
それが開運の第一歩じゃないでしょうか。

何を学ぶべきか(以下天命)は
一見わかりづらいものです。

例えば「幸せと所得は必ずしも比例しない」
ということを学ぶ事を決めた魂は
あえて倒産寸前の会社の経営者の
子息として生まれることもありえます。

ただ、どんなに高潔な魂であっても
肉体に入ってしまえば、その肉体のDNA
(先祖からの因縁・業、癖、性格など)
の影響を少なからず受けます。

その影響が色濃いほど自由は制限され、
視野は狭まり、目の前のものしか見えず
天命とは別の方向に誘導されてしまう…
因縁や業の恐ろしいところです。

だから時にはその高潔な魂も
「なんで自分だけこんなに苦労するのか」
と、自分の運命を呪いたくもなるでしょう。

その時に長いスパンで見て
「あなたは今~な時期だから
…を学ぶために今〇〇をしている。
そしてそれを学び終えた時に真の幸せを体感する」
・・・みたいなアドバイスができるとしたら
その人も救われますし、過去も受け入れられます。

そんなコンサルができるように、日々いろいろ勉強しています。

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