鏡岩へ

いよいよ伊勢の本体とされる鏡岩へ向かいます。
内宮は無視して、
道の入り口の土地神に軽く挨拶してから、
それにしても五十鈴川が美しい。
夏なら間違いなく泳いでますね。
水のエネルギーもものすごく濃くて、
ここぞとばかりに水晶玉やワンド、宝石を洗いまくりました。
俺らがここで禊いだ後の水を、
時々空を見上げると、巨大な龍が飛んでいきます。
俺らの存在を認知してついてきているようです。
そのせいか私はもう頭が重くて大変でした。
所々道があっているのか不安になりながらも、