事故にも意味がある

(前回からの続き)
吊橋を楽しんだ後は、ゼフのワンコたちに舐め回しを喰らいながら一路熊野へ。
と、ウトウトしていた頃に突然急ブレーキが。
なんと玉突き事故に遭遇してしまったのです。
幸いゼフ車は自動運転機能があって
自動でブレーキかかったから、
誰もダメージはありませんでしたが。
ただ、事故にあうこと自体が不思議です。
(生まれてはじめての自動車事故でした)
「大難が小難になった!
守護霊ありがと~。」
とか言うのは簡単ですが、
私はそんないい人ではありません(笑)
これはなにかメッセージがあるな・・・
そう思ってタイムウェーバーモード
(エネルギーを知覚することに全神経を注ぐモード)
に突入。
■ゼフの左肩あたりの設計図に違和感
■車の下の方から重いエネルギーが流れてくる
ゼフの非常時に発動する
生命維持機能的なパーツに
不具合を見つけたので書き換え。
(これが後日大きな差になる)
そしてもう一つは…車にこびりついていた波動。
更に言うなら、生霊の類。
なんでこんなに憑いているんだ??
生霊のたぐいは送信元を探ると
お互いガッチリ繋がってしまうことがあるので、
機械作業的に消して蓋をする。
ただ、今回は相当粘着質だった。
クリフの話をヒントに、だいたい送信元を想定し
フツノミタマでバッサリ本体ごと破壊。
たぶんこれでもう再発はしない。
しかし、妬むやつってほんま意味わからん。
理不尽な、こちらが想像もつかない理由で妬んできます。
新幹線のグリーン車で自撮りするだけで
(こだま早得やバリ得ひかりなので、普通車自由席より安いよ。)
贅沢な出張と決めつけられてしまう。
宝石つけているだけで、金持ち扱いされてしまう。
(波動調整と医療のためと言っても理解されない。
勝手に宝石=装飾品、見せびらかすものと決めつけている)
ゼフの車は高性能だし、高そうだから
勝手に妬んでくるやつが多いみたいだ。
目立つのも考えもんです…。
そういう輩は気にしなければいいんですが、
人柄によってはなかなかできないのが難しいところです。
ともあれ、この事故のおかげで
ゼフ&車の不具合に気が付き、治療ができたので結果オーライですね。
(続く)