知ったことかい

先日紹介で会った人は、正直ナンセンスでした。
てっきり俺の話が聞きたいというか、
こっちはさっきまで鎌倉で覚醒してきて(別記事参照)猛烈に眠い
てか、俺運動することに対して興味ないよ??
(百歩譲って興味あったとしても、このジムには通わないでしょう。)
なんでジムの営業したいって正直に言わないのかな?
まあ正直に言えば断られると思ったのかもしれないけど、人の時間泥棒するんじゃないよ。
この冴えない彼は俺が話に全く興味を示さないと見るや、「周りにジムに興味ある人いたら紹介して」って言ってきたけど、いたとしてもあなたのところを紹介する気はないかな。
だってさ・・・なんのためにジムのお客さん増やしたいの?
って聞いたら、「自分が売り上げだして前職の同僚を見返すため」だって。
そんなの知ったことかい。
こういう営業マンって多いのかね?
目の前の人の幸せを願ったり、役に立てることはないか、という視点から話をして、相手のニーズを満たせるツールを自分が持っているなら営業すればいいと思うんだけど、いらないって人に自分の都合で物を押し付ける態度が気に食わない。
ネットワークビジネスでも似たようなやついるよね。
期限だか売上目標だか知らないけどさ、こちらが欲しくもないものを売りつけてくるやつ。
なんで自炊しない俺に鍋売ろうとするのよ?
すごい鍋なんだろうけど、宝の持ち腐れになるよ。
(そもそも俺は愛せないものを所有しない)
いやいや、今日はつまらぬ記事になってしまいましたね。
最近いい出会いが続いてるもんだから、久しぶりにつまらない時間を過ごして苛立ってしまいました。
一応この冴えないジムの子は、無料でコンサルしてあげたけどね。
カテゴリ的には眷属だったし、まあ二度と会うこともないでしょう。
徳を積んだということにして、忘れてしまいます。
よし、さっさと寝るぞ。
明日はまたファミリーとラブラブでグリッドワークだ♪
ジム眷属のことなど頭の中から消えているでしょう。