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旅ネタ  道東・道北 

惜別!クリスタルエクスプレス

名鉄沿線でパノラマカーを見て育った自分にとって
クリスタルエクスプレスは妙に親近感を感じる列車でした。

 

2階建てに個室、展望席にラウンジ付き。

 

今でこそしまかぜとかサフィールとか
豪華な列車に日常的に乗れますけど、
当時この設備は斬新かつ豪華でした。

まあ当時って俺が大学生の頃…20年以上前ですがw

 

 

そんなクリスタルエクスプレスがついに廃止されてしまう!

そのニュースを聞いて最後のお別れで富良野まで行ってきました。

 

ちなみに私は相席と並ぶのが大嫌い。

だから指定席を取りたいのだけど、
隣に人が来たら全然楽しめない。

そこでクリフを「富良野のラベンダーを見よう」
という名目のもと、誘ったのです。
クリフは喜んで付いてきてくれました。
(オチは後述)

 

しかし思い出補正抜きで見ると…相当ガタがきている車両です。

壁の側面はボコボコ、ソファーは記事が剥がれ
個室と展望席は封印。(もったいない)
思い出に浸るも、一寸悲しくなりました。

 

しかもさすがサービス三流と揶揄される北海道。
この列車に思い入れがあるであろう人が
たくさん乗っていたというのに、機械的な案内のみ。

 

詳しく書くと愚痴っぽくなるので辞めますが、
与えられたマニュアル通りにしか動けないんだろうな、と。

 

まあ鉄道員は安全に運行さえしていればいい、という考えがベースなのでしょう。

少しは西日本や九州を見習ってほしい。
大赤字なのは雪や人口減だけが原因なのかな?

って、根に持ってますね。
すみません(笑)

 

思い出補正って、時に邪魔になりますね。
過去生を見るのが趣味な俺が言っても
あまり説得力がないとは思いますが。

 

くたびれたクリスタルエクスプレスを見て
もう休ませてあげたほうが幸せかなと思いました。

 

人間も物も同じです。

スマホのバッテリーと同じように
魂を入れる器も経年劣化すると
最大エネルギーが減ってしまいます。

 

そうなると魂を別の器に移して
新しい器でかわいがってあげた方が良いです。
(これを火継といいます)

 

JR北海道も今年は伊豆急から借りた車両とかで
観光列車を運転するみたいなので、
クリスタルエクスプレスの魂は他の列車に受け継がれるでしょう。

 

 

ちなみに富良野はラベンダーの時期を大幅に外しておりました。
(間違った使われ方の)確信犯的行為ですw

有名スポットもご覧の通り。

 

 

ただ、紫の花は咲いていましたし
美味しいものは食べられたし、
四季彩の丘は綺麗でノロッコもガラガラ。

 

十分旅としては楽しめた一日になったのが救いです。

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